亀山たかしの
8つの取り組み
01
人口減少、少子化対策
「仕事 住まい 子育て」の環境を整え、安心して生み育てられる地域づくりにとりくみます。
雇用の充実拡大。移住・定住化の支援。空き家・遊休施設の活用で地域に賑わいを。
・群馬県議員初の育休取得
03
暮らしの安全安心
様々なかたちの災害に強い地域。すべての世代が安心して暮らせる地域づくりにとりくみます。
桐生厚生病院の経営健全化を目指すなど、安心して暮らせる桐生広域医療体制の充実を。
・若手医師の確保及び診療科偏在の解消
・NICU(新生児特定集中治療室)のある桐生厚生病院に
群馬県の小児医療センターのサテライト拠点を誘致
05
農業・林業・畜産業
優れた品質をもつ群馬の特産品。これら県産品のブランド化で知名度アップにとりくみます。
バイオテクノロジーなど、先端技術の活用を拡充させ、豊かで持続可能な農林・畜産業を。
07
文化・自然環境
歴史、文化。豊かな自然を活かし、子どもたちの学びの場、観光資源としての開発にとりくみます。
ぐんま絹遺産に代表される織物文化の継承と保全。豊かな自然環境の整備と活用を。
02
生涯学習・スポーツ振興
長寿社会をより豊かなものにする生涯学習、生涯スポーツ。これらの充実にとりくみます。
心身ともに健康で学び、スポーツに親しむことの出来る、地域コミュニティー施設の設備を。
04
産業・商工業の振興
先人たちの築いてきた伝統を受け継ぎ、経済が潤い、循環するまちづくりにとりくみます。
産・官・学の連携と、技術の継承による地場産業の振興。企業誘致による雇用の拡大を。
06
道路網の整備・インフラの保全
北関道とのアクセス道路の整備。老朽化した各種の公共施設の保全に取り組みます。
生活の利便性を高める各種道路網の整備と、各種インフラの点検と保全で安全の確保を。
08
県政の現場と双方向の受・発信
県政の現場からの発信につとめ、皆様からの発信は感度の良い受信アンテナづくりにとりくみます。
スピード感と発信力が求められる現在。双方向からの発・受信によって開かれた県政を。
・ 高校生とのGACHI集会