令和2年 第1回定例会 まちづくり戦略特別委員会 -03月04日 -01号

更新日:2月18日

特別委員会

2020/3/4



◆亀山貴史 委員 

鉄道の利用促進に関連し、部活動の遠征時の鉄道利用について、団体の利用実績が分かれば教えていただきたい。


◎松岡 交通政策課長 

データが手元に無く把握していない。各鉄道事業者では団体割引制度を設けているので、問合せれば分かると思う。


◆亀山貴史 委員 

保護者の負担軽減や競技力向上の面で、専用のバスで移動しているチームが多いと思う。レギュラーの選手は専用のバスで移動するとしても、応援する人には少しでも公共交通を利用していただけるよう県としても推進していただきたい。

官民連携まちづくりを今年度取り組んでいただいたと思うが、今年度取組を行ったねらいを伺いたい。


◎青木 都市計画課まちづくり室長 

官民連携まちづくりは、民間の経営力や運営力を活かしたまちづくりにより、地域経済を循環させエリア価値の向上に繋げることである。今年度、部局横断的に「官民連携プロジェクトチーム」を立ち上げ、公共空間等の利活用を促進させる「仕組み作り」を始めたところである。


◆亀山貴史 委員 

自分の地元の桐生でも、県道の歩道を利用し、イベント※1を開催させていただいた。地元の県民も出展者も非常に喜んでいたが、運営側の意見を聞いたところ、県道の使用許可等の手間や相談窓口が分からないという話があった。県として、イベント主催者を対象としたセミナー開催や申請等の簡素化等検討しているか。


◎青木 都市計画課まちづくり室長 

来年度から、マニュアルや事業制度の骨子案を早期に作成し、モデル事業の実施を通じて、その検討や検証を民間団体とともに行っていく予定である。また、シンポジウム等を民間団体や県、自治体職員向けに開催し周知を図る予定である。民間が公共空間を活用する際、官は許可権者という立場だけでなく、まちづくりの実現に向けて一緒に考えていくことも周知して参りたい。


◆亀山貴史 委員 

 ガイドラインの確立やモデル事業の実施を通して、積極的に取り組んでいただきたい。


※1:歩道空間を利用した「歩道空間オープンテラス」社会実験の実施について

https://www.pref.gunma.jp/06/h58g_00111.html